婚活サポート人材育成婚活支援士認定協会

事業内容

当社は、婚活支援をすることを目的とし、次の事業を行います。

(1)  婚活サポート人材の育成

(2)  婚活支援士資格の認定

(3)  婚活支援士の教育

(4)  婚活支援士ネットワークシステムの構築

(5)  前各号に附帯又は関連する事業

 

婚活支援士ネットワークシステム

『婚活フィールド』



1.1     婚活の現状

婚活市場は、現在婚活アプリが全盛となっており、婚活アプリ利用者は最大手ペアーズ700万人を始め、独身者の多数が利用しているサービスである。婚活アプリとは、スマホで女性は無料、男性は月会費3000円程の低価格で、ネット上でのやりとりから交際相手を探す仕組みになっている。昔のように匿名であるわけではなく、事件性があるものは監視されているため、危険性は少なくはなっているが、妻帯者や、ビジネスに利用しようとしている、詐欺目的など、不安材料があることも確かである。
  
一方では仲人型結婚相談所も確実にニーズを増やしている現状である。一部上場した株式会社IBJ、リクルートの運営するゼクシィなどがある。尚、現在は売却されたが以前は楽天が運営していたオーネットや、イオンの運営するツヴァイなどは、結婚情報サービスでありネット上でのやり取りで交際相手を探す仕組みになっている。婚活アプリとの違いは、入会時に書類提出や面談などを行い身元確認が充実していることであるが、自分で交際を進めていく必要がある。

仲人型結婚相談所とは、システムを利用してお見合いをするが、仲人が間に入り交際をフォローし結婚に繋げるサービスを提供している。

現在、仲人型結婚相談所連盟は10社以上存在し(例:一部上場企業株式会社IBJ、老舗株式会社ブライダル連盟(BIU)、株式会社日本仲人連盟、株式会社ダイナミクス(良縁ネット))、各連盟には、それぞれ所属結婚相談所が存在し、各相談所には結婚を希望する会員が所属している。各相談所は自社会員のプロフィールを連盟のネットワークシステムに登録することでシステムを使用してお見合いを組み合わせし、婚約までのプロセスをフォローすることで成婚者を排出するサービスを提供している。
各連盟はそれぞれ独立しているため、連盟が違う相談所間においては、会員のプロフィールを見ることができない。そのため、現在仲人業者は独自に、連盟を超えた「お見合い組み合わせ会」を開催することで、システムでは成立しないお見合いを、人と人とのつながりで組み合わせ、ご紹介し、ご成婚へと導くサービスも並行して行っている。

1.2     経過

連盟のシステムを使ってのお見合い組み合わせは、各会員が自分の好みの人を選んでお見合い申込みをしたり、お見合いを受けたりする仕組みになっており、運命の人を自分で見つけ出す良さがある。その反面、どうしてもプロフィール上、条件の良い人(外見が整っていて、男性であれば年収や学歴が高く、女性であれば外見が美しく若い人)に申し込みが殺到してしまい、平均的もしくは平均的以上で大変結婚にふさわしい男女であるにも関わらずお見合いに結びつかない人も多数発生してしまう。
そのため、担当仲人は、連盟を超えて「プロフィール交換会」にて、自己の会員をアピールしながら、お見合いを成立させる努力をしている。昔ながらの仲人ネットワークであり、まさにアナログのサービスと言える。

1.3     意義

婚活を支援していく目的において、仲人間での「プロフィール交換」のようなアナログなサービスは欠かせないものであり、今後も人が人を繋げるという意味で重要性を増してくる。

『婚活フィールド』は、婚活支援士の資格を持つ仲人のみがアクセスできるネットワークシステムです。